草野球スコア入力アプリ ScoreQ に、おすすめの打順機能を追加しました。スタメンを組む画面でワンタップするだけで、これまでに記録した打撃成績をもとに、草野球で点が入りやすい打順に自動で並べ替えます。

「打順、なんとなく」を卒業できる

草野球の打順は「上手い人を 4 番に、あとはなんとなく」で決まりがちです。でも本当は、今シーズン誰が塁に出ていて、誰が打っているのかという記録をもとに組むのが、点を取る一番の近道です。

とはいえ、試合前の慌ただしい時間に全員の打率や出塁率を見比べて打順を考えるのは大変です。おすすめの打順機能を使えば、ScoreQ に貯まった成績から根拠のある並びを一瞬で組めます

使い方

  1. 試合作成画面でスタメンに選手を割り当てます。
  2. 「おすすめ順に並べる」 をタップします。
  3. これまでの成績をもとに打順が自動で並べ替わります。気に入らないところは、そのままドラッグで自由に調整できます。

並べ替えの根拠になるのは、ScoreQ で記録してきた各選手の累計打撃成績です。試合を記録すればするほど、おすすめの精度が上がっていきます。

並べ替えのロジック

このロジックは、ScoreQ のブログ記事「草野球の打順の決め方|時間制限で勝つ並べ方のコツ」で整理した考え方をそのまま実装したものです。時間制限で下位打線まで回りきらない草野球では、強い打者をできるだけ上位に集めるのが基本方針。具体的には次のように並べます。

  • 1 番 — 出塁率が最も高い選手。まず塁に出てチャンスを作ります。
  • 2〜5 番 — OPS(出塁率+長打率)の高い順。得点源になる強打者を上位に固め、打席数を最大化します。
  • 6 番以降 — 出塁率の高い順。下位にも「第二の 1・2 番」を置き、上位につなぎます。

また、規定打席に到達した選手を優先して上位に置くので、たまたま数打席だけ好成績だった選手が過大評価されることもありません。成績がまだ無い助っ人や名前のない枠は、並びを変えずに最後尾に置きます。

まずは記録から

おすすめの打順は、記録した打席結果が材料です。まだ ScoreQ を使ったことがない方は、まずは 1 試合、スコアを付けてみてください。記号を覚えなくても、打席結果をタップするだけで個人成績まで自動で集計されます。

もちろん、ScoreQ は引き続き完全無料。アプリ内課金も広告もありません。